電気ポットからすぐ沸く電気ケトルに戻す
- 2015.05.23
- 節約

お茶を飲もうと思った時、毎回沸かさないといけないので面倒ですが、すぐ沸くし、まあ荷物を減らすという意味でもこれでいいや。
どうもやっぱりなくても構わない物が多いです。便利になるのはありがたいし、ミニマリストではないのですが、荷物が多いと引っ越しが大変になるのです。引っ越し屋にしてみれば、どうせ人数とトラックを出すので少しくらい大差ないのでしょうけど、梱包と開梱は自分ですから。
もうずっと同じところにいるなら物を増やしても構わないと思うのですが、まだ行きたいところがあるので、次回からは家具付きの部屋を借りて服とPCだけ持っていくくらいの感じにしようかな~。
荷物といえばネットカフェ難民ていますよね。あの人達は荷物はスーツケースくらいなのでしょうか。
自分も荷物をそこまで少なく出来たら、将来部屋を借りられない場合は暫定的にネットカフェに寝泊まりするのもありだと思う。(ありというか他にどうしようもなくなってしまうのか。私は実家もあるしUR賃貸でもいけるけど)
でもキッチンがないから食費とか高くついてしまいますよね。ネカフェ難民は意外と生活費がかかってると思うなあ。
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Author:じゅんぺー 投稿一覧
2013年10月に17年間勤めた会社を退職しました。 貯蓄を切り崩しながら節約生活し、たまにはちょっと働いてというセミリタイア生活を目指します。
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コメント(2件)
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リタイアを考え始めてから、情報収集に勤しんでいます。ノウハウとしては主にブログですが、多くの意見は出費を抑える節約術、収入のためのネット・投資術ですね。
それは、リタイアすることにとって貴重な情報だと納得していましたが、若干違和感を覚えていました。ストレスフリーになりたいからリタイアを考えているけど、リタイアしても別のストレスが待っているのではないかと。
ところが、リタイアしたらじゅんぺーさんのようにひとっ所に定住せず、自由を満喫したくなるかもしれません。
それなら、ネットカフェも有り、ダンボールハウスも有りと夢(?)は広がります。
きっとリタイアしたら、俺こんなことをしたかったのかとか、えー!こんなはずではなかったのに、みたいな生活が待っていそうで、それこそが第二の人生かと期待してしまいます。
>迷える50代さん
自然とあまりお金を使わなくはなりますけど、確かにストレスになるほどだと楽しい生活ではなくなってしまいますね。
お金にある程度余裕があれば、軽ワンボックスで日本一周とかも楽しそうですし、気に入った場所があれば居付いちゃってもいいかもしれません。