私がいた会社の会議は上層部の考えを当てること

次は自分が言ったセリフではなく、会社の同僚が発した言葉です。

「うちの会議は、あの人の頭の中を想像して、それを当てるっていうゲームだからなあ。」

なるほど。私はこれが妙に腑に落ちて納得してしまいました。

会議といっても結論は既に上の人間にとっては決まっていて、我々がアイデアを出しても出しても否定されます。最初から意味のない話し合いなのです。

自分たちが話し合って出した結論の様な形にされてはいますが、結局は上の人間の顔色を見ながら、考えていることを想像して彼らの気に入る結論に持って行くというゲームだったのです。言わば先生が望ましい結論に誘導する小学生の学級会の話し合いみたいなものです。

非常に馬鹿馬鹿しい話です。それなら「今回はこうする。」と最初から命令してくれた方が時間も無駄にならずスッキリしていいのですけど。

別の同僚は「あの人は、人のやる気をなくさせる天才だ。」と表現していました。自分の意に沿わなければ何を発言しても嫌味な否定の仕方をされるのですから、誰も何も言いたくなくなります。

みんな大人だから、あの茶番に付き合っていたけれど、本人は会議を上手く自分の目的に沿う形に誘導していると満足していたのだろうなあ。

こういうネガティブな内容はあまり書かない方がいいんですけどね〜。会社員時代の愚痴でした。

深読みするとですね、自分の陰口を言わせる事で社員の結束を図るという…、もしかしたらそういう深遠なる戦術があったのかもしれません。

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