勤めていた会社のネット広告を見て

テレビCMをうつような大企業に勤めている方ならめずらしくないでしょうけど、私の様な中小企業にいたものとしては、自分の会社の広告ってめずらしいんです。

ネットを見ているとたまーにブラウザ上に前の会社の広告が出ることがあり、ああ頑張ってやってるなあと感慨深いです。

業績もよく結構いい給料をくれたり、残業代はきちんと承認されるし、健康診断も過剰なほどやってくれていたし、そういう意味では会社自体はホワイトな非常に良い会社でした。
 

ただ皆で何かを創っていくとかそういう情熱をもっている人は少なかったと思ってます。

なんですかね。元々やる気はあったのに、削ぐんですよ。

何年かかけて徐々にやる気を削がれて愚痴っぽくなっていく社員達。

経営とかに特に問題も無く、給料もちゃんと支払われる会社でさえそうなんだから、やばい会社で働いていれば尚更かも。
 

ドラマの下町ロケットを見たら、ああいう会社で同じ目的に向かって頑張るのは面白そうだと思うけど、今はそういう会社は少なくなってしまったと思うし、経営者も働く側も雇用関係についてはドライな意識になってますね。

結婚というシステムも実情に合わなくなってきたような気がするんですが、会社という形態もそろそろアレなのかも。

ネットが出てきてから若い人達の中では色々と新しい流れも出てきていると思うので、まあ時代に即して変化していくのだと思いますが、逆についていけない人はつらい世の中だなと思います。

ついていこうとは思ってないんですが、たまにちらっと見えるだけでも速すぎて疲れてしまう。