ブログ村のINポイントの意味を改めて考える

このブログ、ブログ村に登録していた頃は、多くの人がブログ村から読みに来ていました。(スタート時はほぼ100%ですし、脱退する直前でも大体30%くらい)

ブログ村の時から読んでくれていた人達は、ありがたいことに今は多分ブックマークしたり、feedlyのようなブログをまとめるツールを使ったりしてくれているのだと思います。告知もしなかったのでブログ村からいきなり消えて、消えたことさえ気付かなかった人は今読んでないということですね。

今では、Googleアナリティクスによると、検索での流入は55%を超え、読みに来る人の半分は新規の人です。(既存の人も毎回検索で来てくれる人はいるみたいよ) ただ新規の人はぱっとみて去って行くだけが多いと思うので、常連さんは読みに来る人の半分だというわけです。
 

なぜ、こんなことを書くかというと、ブログ村ってバナーをポチッとするINポイントという仕組みがあり(よく応援クリックお願いとかあるやつ)、それは人気投票的な意味もあるし、必ずしも実際のPV(Page View)を反映するものではないのですが、意外と重要な指標なのかもと思ったからです。

ブログランキング
INポイントとはこういうの↑をクリックすると入ります。私も以前はページ毎に貼っていたので数ヶ月より前のページには残っています。一括で記事下とかに貼れば良かったのですが…
 

たまたま読んだ記事が気に入ってポチッとする場合もあるとは思いますが、私がいたセミリタイアのカテゴリではINポイントのランキングって順位こそ変動するものの上位は常連のブログが多いので、かなり決まった人が訪問の度に応援してくれているのではないかと思います。

そもそも何のバナーか知らない人はあやしいので普通はクリックしないでしょう。わざわざクリックしてくれるということは、かなり強く支持をしてくれる人だということで、例えばAKBでいえばCDを何枚も買ってくれるコアなファンみたいなものです。(ブログの場合はそこまでではないでしょうけどね)

以前読んだ「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」という本で、貨幣経済から評価経済へということが書かれていました。それは人見知りの我々(みなさんを一緒にしてはいけませんが)にはちょっと難しいのですが、周囲から評価される人間になって、その支持、支援を受けることである程度生きていけるのでは?という意味合いの本でした。

このINポイントが長きに渡って高い人って、支持者が多くいるということです。

それって、もし食べるものに困っても、数日なら飯くらいは食わせてやるよ!という人が何人かはいるということではないでしょうかね。Amazonの欲しいものリストを公開するというのも、ブログが役に立ったり楽しませてくれるお礼に何かをしてあげたい人がいる、そういうことだと思います。

いくらPVが多くても、支援する気にならないサイトもあるでしょうし、そういう意味で、INポイントっていざという時に意外と重要な意味を持っているのかもしれないなとふと感じました。
 

ブログの収益といえば、アフィリエイトやアドセンスなどが有効で、それはPVを増やせば比例して増えていく面があります。

けれどまとまった金額になるにはある程度のPVが必要で、そういう月間何十万ものPVを得ることは、やっぱりある種の才能が必要だったり、仕事のように気合いを入れ時間をかけて記事を書くことが必要です。貧乏リタイアした我々のブログでは、PVよりもむしろINポイントを増やすことの方が重要なのかもしれませんよ。