移住、田舎は案外物価が高い

福岡のブックオフで見かけ100円で購入した本が、地元のブックオフでは380円でした。

今はネットがあるので最低価格になっていればほぼ送料だけで買えますが、それでも250円とかにはなってしまいます。ネットが使えない人は素直に都市部の4倍近い価格で買うしかないわけです。

東京だと住居費や外食は高くなるけれど、そういうものを除けば他は激安店があるので一概に物価が高いとは言えません。むしろ地方より安く手に入るものも多いでしょう。

札幌や福岡にいたっては住居費も安いですし、福岡の外食は地元よりかなり安価だと思いますよ。

その点を考えると、貧乏リタイアで田舎に住むのは色々と下調べをしていった方が良いでしょうね。朽ちた様な空家や畑を借りての自給自足なら住居費や食費は抑えられますが、そういう場所は自家用車が必要でしょうし、病院なども近くにないことが多いと思いますので。

都市部生まれで田舎はいいなあと思うならお試し期間を設けた方がベターです。都会で当たり前にあるものやできる事がない場合が多いですし、ずっといるのは週一で田舎に通うのとはまた異なりますので。

まあ松本市くらいの規模があれば都会とそれほど変わらずに過ごせるかもしれませんが、冒頭に書いた様に情報料は都市部と同じではないですし、選択肢も少なく、特に輸送費がかかるような場所は物価も安くないと考えた方が良いかもしれません。

結論
娯楽などを全て排して仙人になるなら別だが、
まるっきりの田舎に住むのは、金持ちリタイアの道楽なのだろうな〜。