小説を読む時のあるある
- 2014.06.07
- 書籍
こんばんは。実はミステリー小説とかを読んでも犯人の見当が全くつかないものです。
ミステリーとかその手の小説を読む時のあるあるなのですが、ああいう物語って大概主人公の名前が普段使わないような漢字で書かれていて読み方が難しかったりします。
例えば、喬子(きょうこ、喬子女王で「たかこじょおう」ってのもいるらしいですが)とか、難しい字でなくとも何となく読めないものもあります。私の漢字力のせいもありますけどね。皆そんなに漢字を勉強してるかな?
ふりがなが振ってあっても最初だけですね。それで結局主人公の名前が覚えられず、最後まで適当な読み方で通して読んでしまうという…
私だけではないはずだ。
*喬子はこの本から持ってきましたよ。
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