部屋が10℃以下になると寝てて寒い
- 2014.01.10
- 過ごし方
夜寝ていて寒さのあまり目が覚めてしまうことがあります。デジタル時計に表示されている温度をみると7,8℃とかその位、一桁台になってます。
だいたい自分の感覚だと目が覚めても10℃位あればトイレに行ってまた眠れる気がします。それ未満だと足下が冷えてしまったり、頭がすーすーして布団に潜ったりとなかなか寝付けないですね。
実家に戻る以前のコンクリート造の部屋に住んでいた時は、暖房をしている部屋なら朝方でも最低16℃位はありました。北側の暖房しない部屋でさえ13℃以下になったのは見たことないから、やはり眠りやすかったですね。
自分は電気あんかや電気毛布が苦手で、湯たんぽは気持ちいいと思いますが面倒だし、電子レンジでチンする湯たんぽというのも試してみたのですが、一番重要な朝方には冷えてしまっていて使えませんでした。今はレッグウォーマーを履いて寝ていますが、これはとても暖かいですね。
天気予報で朝方マイナス10℃近くになるときは、オイルヒーターのスイッチを入れてから寝てます。弱でも2,3℃は室温が上がるので随分楽です。一人暮らしならばんばん電気を使うんだけど、無職で居候してるのでやはり少しは気を遣っちゃうんですよね。
今まで厚着をして眠るのは動きにくくて嫌でしたが、寒いのでそうも言っていられず、着込んで寝るのにもだいぶ慣れてきました。人間は慣れますし、工夫すればある程度快適に過ごしていけるようです。
これは手軽で良いんですが、朝方まで暖かさが持続しないと思う。
ほんのり暖めるにはいいですね。私のは7,8年前のもので300/600/1200Wだと思ったけど300Wで控えめに使ってます。
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