言葉の障壁がちょっと心配、でも楽しみ

信州の場合、方言が微妙で、自分でも方言だと知らないで使用している言葉があります。

明らかに方言の場合は気を付けて使わなければいいだけですが、方言だと思っていない言葉は使います。

例えば「前で」というのがあります。英語だと「in front of」だと思うのですが、「その建物の前でにいます」と言います。「で」が一つ多いのです。標準語だと「その建物の前にいます」でいいですよね。「机の前でに落ちてる」とか「そこの前でで待ってる」とか、そのように使います。(これは「でで」となるので、今は個人的に違和感があります)

実際に5年前まで方言だと思わずに使っていた言葉に「うつかる」があります。これは松本近辺しか使わないらしいですが、「よりかかる」の意味で、「壁にうつかって」の様に使います。背もたれなど背面方向によりかかる場合です。長野市の人と話していて通じなかったので方言だと初めて知ったのですが、「ぶつかる」かと思ったと言ってました。

Neko54

学生時代に東京で暮らし始めた時、俺「早稲田おったんだよ」と言ったらしばらく理解してもらえませんでした。その後、ああ「落ちたってことね」と理解してもらえましたが、「折った」の意味に捉えられてしまうようです。

福岡に部屋探しに行った時も、不動産屋で書類を渡されて「なおしてくださいね」と言われ(微妙に違うかもしれませんが「なおしといてください」だったかも)一瞬戸惑いました。多分「しまう」とかそういう事だなと思ってもらった封筒に入れたのですが、調べてみると「元に戻す、片付ける、しまう」という意味で使うそうです。修理するということではないのですね。

店などでは標準語で応対されるのが一般的かと思いますが、道行く人の会話が聞こえると、「○○しよっと」とか聞こえて来ることがあり、おおー、やっぱり言葉が違って興味深いなと感動しますね。博多弁は女子が使うとかわいいと定評がありますし。

地理だけでなく言葉も覚えておいて損はないです。というか覚えないと意味を違えて受け取ってしまう可能性がありますね。福岡県内でも微妙に言葉遣いが異なるらしいし、北九州や他の地方ではまた違うらしいです。「~と」とか「~けん」とか使いこなせるようになるかというと、なかなか難しいかもしれませんが。

実際私もブログでは知らない間に方言で書いているかもしれません。それはそれでいいのですが、知らない言葉を使っていたら後学のため教えていただけるとありがたいです。

(初めてこのブログを読んだら意味分からんよね。近々福岡に引っ越すので、他県出身の私としては「言葉は大丈夫なの?」と心配しているけど楽しみでもあるということです)

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