またまた認定日でハローワークへ
- 2014.03.27
- 退職
先日は雇用保険が支給される認定日でした。給付制限が開けて二回目です。職安へ行って手続きをしてきたので、28日分の219,240円が支給される予定です。この前の税の還付も合わせ、(彦麻呂風に)収入のラストスパートや~という感じ。
職安で回りを見回して思ったのは、自分が経営者の立場なら採用しないような風体の人が沢山いるという事です。よれよれのジャージとか、べたべたの髪の毛とか、見た目があまりにもアレですね。
地方の職安に求人を出しているのは殆ど小さな会社ですが、そういう会社の面接なんてほぼ印象で決まるのに、いくら何でも外出時はもう少し整えたらいいのになと思ってしまいました。職安の職員にしても、あまりにもアレな感じの人物だと紹介しにくいと思います。
もちろんきちっとした人もいます。別にスーツとかを着てるわけではありませんが、普段の格好でも何となく分かるじゃないですか。私の感覚では三分の一位はちゃんとしている人だという印象を受けました。まあ全く個人的にそう思っただけなので、だからどうしたという訳でもないのですけど。
職安に行くと、溺れる者は藁をも掴むという気分になりますね(この犬は溺れてはいないのでご心配なく)
話は変わります。認定日に求職活動(次回の認定日用ですね)として職業相談を行うのですが、今回は最新の求人ということで、プログラム関連の求人一覧を印刷して渡してくれました。どうぞ検討して下さいということです。プログラムの仕事をする気はないのですが、そういう職種を探していると登録されてしまっていた様です。
こちらも建前上「働く気がないんですよ~」とは言えないし、適当にお茶を濁した感じで受け答えてます。まあ相談に乗りますよとは言われますが、特に面接に行けとかのプレッシャーはかけてこない様なので、2,3分話をして職業相談は終了になります。のんびり仕事を探したい人も、面接に行かされるのかなあとか心配することはないと思いますよ。
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