新たな人生

現状に満足している場合はいいのです。しかし、そうでない場合でも、現状を変えるというのは結構勇気が必要です。

自分のような、ちょくちょく住む場所を変えたいような人間でも、やっぱり現状維持の方が楽でいいよなあとか悩みます。
 

もちろんずっと同じことをやり続けること、何十代の老舗とか、一つのことを極めるとか、そういうことは大事なのでしょうし、連綿と継続するものがない所ってのはふわふわして落ち着きがないように感じるかもしれません。

ただそれはまた別の話ですし、私の場合は、ただ単に飽きっぽいだけかもしれませんが、何かを変えていくのにも憧れます。
 

特に仕事の場合、このまま会社のある駅で降りなかったらどうなるのだろうとか、会社の方に曲がらずに真っ直ぐ車でどこまでも行ってしまえとか、誰しも考えることとはあると思います。

それは現実逃避というのかもしれません。
 

現実問題として逃避ばかりしていては、自分の食い扶持さえ稼げなくなります。誰しも考えることはあるけれど、実際にはなかなか会社をスルーしてどこかに向かうなんてしないですよね。

ただ、ある程度生活の目途が立ったり、どうしても現状がつらくて耐えがたいなら、何かを変えてみるということは有効なのだと思います。どうしても無理なら逃避と言われても全然ありですよ。

食い扶持については自力である程度なんとかする必要があるので無責任なことは言えません。でも方法は働く事だけではないかもしれないし(もちろん悪事は駄目)、ローコストな生活、自給自足とか…、玉の輿ってのはダメでしょうかね。まあ色々試行錯誤してみるしかありません。
 

私はちょっとダメリタイアなのですが、何度も考え、色々な覚悟をして現状を変えてみました。実際に新しい人生に向かい一歩踏み出してみたのです。この先どうなるかは分かりませんけどね。
 

新たな人生。何が待ち受けているのかは不明です。もちろん不安もあるけれど、そこに多少でもわくわくを感じるのなら、もしそういう気持ちがあるのならばやってみる価値はあるかもしれませんよ。