私の場合はあまり計画性がない人生なので、資金不足じゃといいながらも旅に出たり引っ越したり、あまり考えずにそれこそ適当にお金を使っちゃってます。 このまま全く働かなかったら、案外早めに資産(ていう程じゃあない)が底をついてしまうかもしれないなあとも考えます。もしそうなったら俺は思うよ。その時点で安楽死法があって欲しいと。 東京に出かけた時、西武新宿駅の前辺りで老いたばあさんが新聞紙を広げて座っているのを見ました。何度通 […]
こんばんは。散歩をしている途中でこの記事を書こうと思いついたものです。 - - - 最近出来た新しい道路や、駅前の比較的整備された道は歩道があったりしていいのですが、郊外の道は歩いていると危なくってしょうがないです。 住宅街の生活道路ならあまり車通りが激しくないのでいいのですが、私の住んでいる街って幹線道路的な重要な道路の道幅が狭いんですよね。(松本ルールってのがあり、道が狭く右折レーンが取れないため右折待ち […]
こんばんは。今度礼服を着るのは親の葬式かも、としみじみ思うものです。 - - - そういえばかなり昔の話なのですが、礼服を買う時に「葬式では黒を競うところがあるから…」というトークでなるべく高い物を買うように誘導されたことがあり不快でした。 まあそれはそうなのでしょう。黒が濃い礼服の方がものはいいとされるのかもしれません。 だけど、そんな面倒くさいことを言う人とは付き合わないし、葬式で人と競う気は […]
こんばんは。いつも人生の大きな選択を深く考えずに決めてきたものです。 - - - ある本を読んでいたら、日本経済の停滞をランニングマシーンに例えていました。 停滞と言うけれど、高度成長で徐々にスピードを上げて今やっと一定の速度まで上昇し、その状態をキープしながら走り続けているのだと。 多分、今キープしているマシンの速度はちょっと前までは適切だったのかもしれないけれど、高齢化し少子化が進むと同じ速度を保つのは厳 […]
こんばんは。ああもう暇でも昔買っておいたDVDとか全く見る気配がないし、全部処分しちゃおうかなと思っているものです。 - - - まあタイトルの通りなんだけど、仕事を辞める時は働くストレスよりは貧乏の方がマシと思ったという事です。 でも貧乏も、例えば何か壊れた時にすぐ買えなくて不便だとか、住む部屋を探す時にいい部屋が借りられず騒音があるとか汚いとか、ある種のストレスはあるので、やはり働いた方がいいのではないか […]
こんばんは。百歳の人から見れば、俺なんてまだ青二才だと思うものです。 まあまたくだらないことを書くんですけど、年をとってくると非常に爪が切りにくいですね。 私の場合は近視で乱視なので眼鏡をかけています。遠くは見えるのだけれど老眼で近くはピントが合わなくなってきているのです。爪を切る時に指を近づけたいのですがピントが合わないし、離すと遠くて小さくなりよく見えない。 なので確実に目視して切っているというより、多少は勘で爪 […]
こんばんは。高速バスは意外と若い女子率が高いな~と気付いたものです。 前の会社で中小企業退職金共済(中退共)と別に、退職金の一部として毎月かけていたのが確定拠出年金(日本版401kとかいうやつ)なのですが、これは60歳になるまで現金としてもらえません。 今は個人型の運用者として、積み立ててはいませんが運用だけしています。まあ積み立てていると税金の面で控除出来たりと有利なんですよね。 60歳なんて生きてるか死んでるか世 […]
先週、盲導犬を刺したという酷いニュースがありました。ネットで見た話ですが邪魔にされたり蹴飛ばされたりすることもあるらしいですね。 自分は犬や猫にそういうことをしようとする気は起こりませんが、虫がいれば叩き潰すわけです。虫は生理的に気持ち悪いからですよね。自分に害を及ぼすならそれは生存を賭けた戦いだから仕方がないかもしれませんが、特に害のない虫でも目の前に現れないで欲しいなとは思います。 もし、自分が虫に対して持つよう […]
こんばんは。銀行や信金が「預金」で、ゆうちょやJAが「貯金」ですが逆かと勘違いしていたものです。銀行へは預ける、郵便局には貯めるというのが元々らしいけど、興味があれば自分で調べてね。 さて、私が「xxx円位はあるよ」と言っているのに、うちの親はどうやら私は全く貯金が出来ないものだというイメージがあるらしく、昨日たまたま母親が二階に上がってきた時にネットの口座の画面を見せてみた。 金額は、まあ数年は暮らせると思ったらし […]
こんばんは。なんか昔を思い出して腹が立ったものです。 若い頃の話ですけども、平塚の会社に数日間出張だと言われ、何だか知らないけど、そのままなし崩しに終電まで帰れない日々が一ヶ月ありました。さらには終電では早いという事で、ホテルにいたのがその会社の寮に入れられ(歩いて帰れるのです)深夜二時頃まで会社にいさせられたことがあります。 毎朝起きるのに眠くて眠くてもう無理で、週に二度くらいは9時に会社に出られず、1時間程度遅れ […]