本が読めなくなる恐怖
- 2015.05.11
- 書籍
本というかネットでもそうですが、年のせいか目が疲れてしょっちゅう休憩しないと読めない時があります。
まだ調子がいい時はどんどん読めるのですが、疲れる時はすごく疲れます。体調はもちろんのこと文字のサイズとか光の加減とかそういう関係もあるのだと思いますが。
私の場合はKindleが一番読みやすいけど、持っているとあれでも重く感じます。文庫本だと字が小さくて眼鏡を外した方が読みやすいのですが、本を近づけるためかそれも疲れますね。
リーディンググラスというか読書用の眼鏡を用意した方がいいのでしょうね。
もっと高齢になると、そういった理由から本を読むのが更に大変な事になっていきそうで困りものです。結構なウエイトを占める娯楽ができなくなると辛いです。
まあ老眼鏡で読書している人もいるので大丈夫か。小説もハードカバーの方が字が大きくて読みやすくありがたみが分かってきましたよ。場所を取るのが難ですけどね。
図書館で大活字本を借りる日もそう遠くない?(既にWebサイトは拡大表示させてますが…)
廉価版の新しいKindleも出ているんですね。広告が表示されるモデルがあってそれなら少々安いみたい。世の中も~広告ばっかりになっちゃって。
-
前の記事
昼飯 2015.05.11
-
次の記事
松本市と福岡市の冬の気候と対策など 2015.05.12