脳はなんで気持ちいいことをやめられないの

脳はなんで気持ちいいことをやめられないの

この本のタイトルですけど。興味深く読みました。

こちらはマンガなんですが、「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 (幻冬舎新書)」という本を見かけた時に興味がちょっとあり、脳科学者の著者原案のコミックだったのでつい購入してしまいました。

いくつか興味深かった内容をあげてみますね。

例えば、多くの女性は年上男性が好きですが、それは社会的なステータスが上の人を求めているわけで、更に、生まれた時の父親の年齢が高かった女性ほど、年上の男性と結婚することが多い、という調査があるようです。

男性の場合も、母親が30歳以上で自分を産んでいた場合には、年を取った女性を高評価した実験があるようで、最近の熟女ブームは女性の出産年齢が高くなっていることに起因する?かもしれませんね~というような話が最初に出てきます。

他には、セロトニンという物質が安心感をもたらすもので脳で作られますが、女性がそれを100作るとしたら男性は150作れるそうです。なので男より女の方が不安になりやすいという…

また悪口を言うと、自分の耳にも入るので、脳が自分自身が言われていると勘違いしてストレスになり、最終的には老化するとか。ま、ドーパミンも出るらしいから快感でもあり、そんなに単純ではないらしいです。

その他関連して、人の不幸は蜜の味というけれど、脳の活動を記録してみたら、実際にそういう回路が備わっていることが確認できたとか。(「恥ずべき喜び」を意味する「シャーデンフロイデ」というそうです。成功している同級生などが酷い目に遭うと、不安・痛みを感じる前帯状皮質は活動せず、快感の領域である腹側線条体が活性化したとのことです。)

ちょっと面白いでしょ。でも女子向けの本かもしれないけど。

早期リタイア生活をしている人は節約を楽しむ人が多いようですが、脳科学的にはドーパミンが出て快感なのかもしれませんね。

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