地元の本屋が拡張されていた
- 2014.06.21
- 書籍
こんばんは。旅行に行くと本屋に立ち寄ってしまうものです。
本って読まなくても、書店に行くだけでも楽しいですよね。
地元の本屋に行ったらレイアウトが変わっていて、何だ何だどこだどこだと思っていたら、空いていたビルの上階に別の本屋が参入してきたようです。今までの店舗で漫画があった場所から漫画が全てなくなっていて、上階に大きな漫画専門店が入り、漫画コーナーと中野のまんだらけっぽい店になっていました。(行った事ないけど)
TSUTAYAや普通の田舎書店と比較するとおびただしい数の漫画があり、これがレンタル漫画だったら嬉しいけど、もう買うわけじゃないしな~という感想。BookOffに流れてきて100円で買えるようになれば買うかもしれないけど、それでもレンタルで読んでない漫画は幾らでもありますから。
本をネットで注文した時、代わりにこんな風に送られてきたらどうするにゃ~!
だからなんじゃと言われても困るけど、ネットで本を買う事も多い昨今、都会ならいざ知らず、地方で本屋を大きくして採算が取れるのかなと心配になります。自分も退職後は見に行くだけでそんなに買わなくなってしまったけれど、世の中的には景気が復活してきたのかな? 田舎では貴重なそこそこ大きな本屋。潰れないで頑張って営業を続けて欲しいです。
都会には大きな本屋が沢山あって羨ましい。見てるだけで何時間も経ってしまいます。地方ってやはり何でも在庫や種類が少ないんですよね。良く言えば厳選されていると言えるかもしれないけれど…
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