早期リタイアに失敗という概念はない

早期リタイアに失敗という概念はない

先日、れんげ荘の記事にまとまったアクセスがあったので何事かと思ったらツイートしていただいたようで嬉しく思います。ありがとうございます。
 


 

正直な話、以前Kotaroさんのブログを拝見していて、

早期リタイアは成功しても失敗しても問題ない」という記事でかなり気が楽になったことは確かで、また感銘を受けました。

いつ読んだのかは定かではないのですが、他の方のブログも含めセミリタイア関連のブログを読み始めたのは、やはり退職するか苦しんでいた頃だし、不安も多々あったのでその発想に救われました。なのでこういう影響を受けた方々には勝手に恩を感じています。

 

早期リタイアは失敗しても何のことはない、働けばいいだけです。そうだよな。ダメでも働けばいいだけだ。もちろん退職前ような収入は得られないけど、どんなことでもやる気になれば、食べていくだけならやっていけるんじゃないの、と思えたのですね。

もちろん不安というものが全くなくなることはないと思うので、それでも気を楽にしてやっていけるかという考え方、心の持ち方次第なのだと思います。
 

私の場合ですが、早期リタイアというにはおこがましく、単に会社が嫌で無計画に辞めただけです。なので実際は今のリタイア資金でずっとやっていけるとは思っていません。それゆえにバイト労働も視野に入れたセミリタイアなのです。

無駄に資金は減らさないまでも極端に節約するのではなく、やりたいことはある程度実行していきます。実験みたいな人生にはなりますが、何かあったら働けばいいんです。
 

 

早期リタイアを考える人の心配事の多くは金銭面と健康面だと思います。

余裕のある早期リタイアが出来た場合はいいのですが、私のような貧乏リタイアの場合は、将来、リタイア資金が少なくなり満足な医療が受けられずに早めに死ぬかもしれないし、そういうことは十分あり得ます。

あり得ますというかほぼそうなるでしょう。だって何も病気せずに老衰でって人の方がめずらしいでしょう。多分。資金不足な早期リタイアの失敗というと、この早死にかもしれません。

まあ医療費は国保内でやっていれば収入によって支払えばいい上限が決まっているので、全く貯金がゼロとかでない限りある程度のことは出来るでしょうけど。
 

ですが土日だけが自由な(それも仕事の事をつい考えてしまうから100%自由かというとそうでもない)会社勤め人生より、退職した今の方が自由の密度が濃いと思うので、これは寿命が短くなっても仕方がないのかもしれませんね。(こう書くのはたやすいですが、実際に病気になれば途端に弱気になってしまうのでしょうけど)

そんなに早死にしたくはないですけど、運命のような病気はリタイア関係ないですし、疲労やストレスから病気になることは減るのではないでしょうかね。逆に精神がだれて不規則な生活をしたり、自由すぎての暴飲暴食による病気は増えるかも。(それは人によりますね)

 

早期リタイアを実現するのは完全に自己責任なので、ブログで背中を押されたとか言われても当然気にする必要はありませんし、もちろん私のこのブログを読んだせいで会社を辞めたぞと言われても責任は持ちません。一般的には働くのが普通ですが、こちら側とすればむしろいいことですのでね。よくやったという感じなのですが、早期リタイアはあくまで自分で考えて自分の責任で行うことで、それが自由ということです。

まあ私のブログでは、あまり背中を押されないかもしれませんし、楽しんで読んでもらえればそれで幸いです。