こんばんは。かちゃかちゃ系のキーボードを好むものです。 - - - タイトルのように現在使用中のノートパソコンはキーボードのA、S、Nが消えかかって来てます。Whyなぜに? なぜにこのキー達の文字が薄くなるのか? あとEとIとMも指の跡らしき物が残っているんですよね。 ブログをエディタで書いているので保存のショートカットCtrl+Sはよく押します。 Aはタッチタイプする時、ホームポジションに手を置くと自然と小 […]
こんばんは。朝晩と昼の温度差が激しい地方に住むものです。 - - - 実家を出てアパート暮らしをするつもりでアパートを借りているのですが、なかなか運ぶのが面倒でアパートでの生活が始まりません。昼はアパートの方でうだうだやったりしているのですけど、一応完全移動は来週からの予定でいます。 ベッドは実家に置いておくので、敷き布団は運んだし、あとは今使っている掛け布団さえ運べば寝泊まりは出来るようになります。必要な物 […]
こんばんは。買ったまま開けてもいないIwataniのカセットコンロがあるから、それをとりあえず引っ越し先で使うことにしたものです。 - - - 書店での話ですが、本とかね、読んだら平積みの上に置かず元の場所に戻して欲しいと思います。店員の余計な仕事が減ります。 私は暇なので元の場所を探して戻しておきましたが、別に俺は偉いぞという話じゃないです。 そういう人ってなんでわざわざ違う場所に置くんでしょうね。面倒なの […]
こんばんは。ねこブログをやってる人はいいっすね!と羨ましがるものです。 - - - 十二支ってありますね。でもねこ年はありません。 「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」 童話にはこうあるそうです。大昔、動物たちが神様に挨拶に行く事になったのですが、猫族を嫌っているネズミは挨拶の日をわざと間違えて猫に教えたそうな。それで猫が挨拶出来なかったので、神様から十二支の動物に選ばれなかった。ということらし […]
こんばんは。まだ実家からアパートにも移っていないのに既に札幌行きに心が動いているものです。 - - - 交通系ICカードで札幌エリアでは「Kitaca」というのがありますね。これはSuicaとかと同じ系統のものですが、JRしか使えないんですね(後で勘違いだと判明)。この間私が名古屋で購入したTOICAはこの「Kitaca」の範囲で使用可能です。 地下鉄、市電、バスを使うには「SAPICA」というものが別にある […]
こんばんは。働こうかなといいつつ、なかなか働かないものです。 - - - 仕事の何が嫌かというと、私の場合は自分の時間を拘束されることが大きいと思います。 楽な仕事でも、通常は決まった場所にいる必要があるし決まった時間はそこにいなければいけません。 仕事の内容によっては仕事自体がきつい事もあるだろうし、職場に変な人がいれば対人関係がストレスになる事も多いと思います。しかし自分が根本的に働きたくないのは、時間を […]
こんばんは。子どもの頃、地図帳を見るのが好きだったものです。 - - - Googleアナリティクスのリアルタイム機能を利用すると、現在ブログに何処からアクセスがあるか知る事が出来ます。 暇な時にこれをぼけーっと眺めていると、面白いです。 東京から大阪に渡って見てくれてる 円にマウスを持っていくと都市名が表示されます。SapporoとかHiroshimaとか。東京はMinatoとかShibuyaとか細かく表示 […]
こんばんは。ほぼ二十年ぶりに履歴書を書こうかと思っているものです。 - - - 雇用される側の立場からですが、採用する側の立場だともっと色々な項目が欲しいとか思ってるんでしょうね。 年齢 年齢によって採用の判断を下すことをやめる。 ある程度の年齢を過ぎると転職が困難になるのは問題。但し働く側も自分の年齢のことは忘れる必要がある。 もし給与を上げてくれるなら年齢と言うよりも習熟度や達成度によって上げていけばいい […]
こんばんは。いつも人生の大きな選択を深く考えずに決めてきたものです。 - - - ある本を読んでいたら、日本経済の停滞をランニングマシーンに例えていました。 停滞と言うけれど、高度成長で徐々にスピードを上げて今やっと一定の速度まで上昇し、その状態をキープしながら走り続けているのだと。 多分、今キープしているマシンの速度はちょっと前までは適切だったのかもしれないけれど、高齢化し少子化が進むと同じ速度を保つのは厳 […]
山に登るというのは趣味としても素晴らしいと思うし、信州の山に好んで来てくれるというのは県民としてありがたいと思います。 ただ、冬は毎年遭難のニュースが流れ亡くなる人もおり心が痛いです。山というのは本当に怖く舐めてはいけない危険な場所だという認識があります。 今回は御岳(簡単な字の方で書くが)が噴火して、それはタイミング的にどうしようもなく運が悪かったのだと思うのですが、冬山などはしっかりした装備と知識を持っているベテ […]