「ピアノの森」を読んでいます

「ピアノの森」というのは、一色まこと氏作の漫画です。

最初五巻まで借りてきたのですが、一度読んだ次の日に思わず読み返しました。

ピアノの森

ここまでのあらすじをまとめてみます。

かつて天才ピアニストと謳われた音楽教師「阿字野」と森でピアノをおもちゃに育った天性の才能を持つ少年「海(カイ)」。一流ピアニストの親をもつ秀才ピアノ少年(雨宮)を介してこの二人が知り合う。少年ピアノコンクールの地区大会でカイの才能は日本という規格社会に馴染まないと感じた音楽教師はカイに世界に出ないかと持ちかける。

コンクールでは将来のライバルとも友人ともなりそうな人との出会いもあり、ここまで読んだだけで既に名作の予感。

古い漫画ですが完結したのは数ヶ月前のようで、大分前にPerfumeののっちが薦めていたんだけど完結してから読もうと思っていたのでした。ただ完結はしているのだけど最終巻がまだ出てないようです。26巻が最終のようですが、25までしかない。どうやらフライングしてしまったようです…

十巻まで読みました。

カイと雨宮は、二人とも高校生くらいに成長しています。

自由なカイと違って機械のように正確に弾くことは出来るが自分の音が出せない雨宮は、留学先で苦悩しピアノが弾けなくなってしまう。雨宮はカイを探すため日本に一時帰国し、クラブで女装してピアニストのバイトをしていたカイと再開する。

二人はライバルでもあるが親友でもある。雨宮の方も才能はあり努力家なのだが天賦の才にはかなわないと自覚し苦悩している。しかしカイの小さな教え子をきっかけに自分を取り戻し留学先に戻る。一方カイは恋人が出来る。

ちょっとあらすじは端折りすぎなので、読んでない人は何のことやら分からないかもしれません。しっかり書くと長くなってしまいますので。

天才のカイと違って凡人の私はどうしても雨宮君の方に感情移入して読んでしまいますね。

十五巻まで読みました。

カイは少年ピアノコンクール以来初めてコンクールに出場し、世界的なピアニスト「J.J.セロー」と出会う。

セローと阿字野の推薦を受け、カイはポーランドで開かれるショパン国際コンクールに出場することになる。

カイと雨宮の再開から一年後、二人は17歳になり、カイの出場を知った雨宮も同コンクールに出場する。雨宮は完璧なピアノで300人を80人に絞る予備選を突破し、カイも出だしこそつまずいたものの持ち直し予備選を突破する。

そして30人まで絞られる一次審査の最終日、カイはコンクール会場を魅了する。

ここまではこんな感じです。今はもうピアノの森で頭がいっぱいで早く続きを借りてきて読みたいのですが、どうせ最終巻はまだ発売されていないので五冊ずつ借りてきてゆっくり何度か読み返しているところです。

追記:
25巻まで読んだので記事を書きました。そっちも読んでね。