「点と線」を読んだが

図書館で借りてきた松本清張の「点と線」を読んだのですが、いきなり「博多につく三つ手前に香椎という小さな駅がある」と福岡が事件発端の舞台になっていて驚きました。

知らなかったのですよね。偶然、福岡は香椎が舞台の小説を借りたのだなあと。「海の中道」や「志賀島」も記述がありますし、福岡在住時に読んだのはタイムリーでした。

その後、男女の情死に始まる事件は、ある男の用意周到な時刻表トリックを崩す方向で進んでいくのですが、福岡、東京、札幌と舞台が移っていきます。

しかし福岡から東京、札幌への移動を刑事がずっと電車で考えているので、飛行機が無い時代の話かと思っちゃいました。そうだ飛行機があった!みたいな発想の転換が大袈裟な感じがしたので、トリックは時代と共に移り変わっていくから仕方ないのかなと感じました。しかしその飛行機での移動も調査の手が入ることを想定して準備されていて、一度は飛行機での移動も否定されるのですが。

最後はなるほどそうだったのかという感想ですが、今回の「点と線」の様にタイトルだけ知っていて読んだことがない本が山のようにあるので、今後はその辺を片付けていくのもリタイア生活の楽しみですね。

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