aikoの曲名でラブレターを書いてみた
- 2014.11.03
- aiko
心臓の「リズム」がいつもと違うんだ。「愛の病」にかかってしまったのかな。「初恋」にも似たこの気持ち。「二人」だけで「向かいあわせ」になれるかな。
「Power of Love」をくれた君を想うだけで僕はいつも「シアワセ」になれる。長く辛かった「トンネル」を「脱出」したようさ。
「桜の時」に君と出会えた。「白い道」を君と歩いた。僕は「気付かれないように」「ずっと」君を見ていたんだ。その「キラキラ」した「瞳」も「くちびる」も、だけどたまにちょっぴり憂いを含んだ「横顔」も。
君に会えない日は「ぬけがら」の様になってしまう。まるで「星のない世界」にいるようだ。「天の川」も「アンドロメダ」も今日は輝かないね。「ひとりよがり」に君を想う僕を許して欲しい。だって「ナキ・ムシ」だった僕の「傷跡」を消してくれたのは君なのだから。
「あした」は「大切な人」に会えるのだろうか。まだ僕たちには「距離」があるけれど、「君の隣」にずっと。今より「ずっと近くに」。「それだけ」が僕の望み。「二時頃」僕は君の「瞬き」を思い出しながら、会えない今日を「なんて一日」だと嘆く。
ああ、銀色の「ジェット」で君の元へ飛んでいきたい。二人一緒なら「何処へでも行く」。「あなたを連れて」「オレンジな満月」を見に行こう。そして「キスの息」がかかるほど近づいて、僕を君の「その目に映して」二人「秘密」の「約束」を。
「密かなさよならの仕方」など考えないで。「冷たい嘘」や「悪口」や「舌打ち」は君に似合わない。「恋人」同士で「キスする前に」「指先」でそっと「まつげ」に「ふれていたい」。
今夜は「寒いね… 」。そして「おやすみなさい」。「あした」は「キスでおこして」。これは全くの僕の妄想。「すべての夜」に君を想う。「恋愛」ベタな僕はいつも「猫」と「嘆きのキス」。「I’m feeling blue 」。「そんな話」さ。
うぇ~。曲名でaiko好きな気持ちを表現してみようと思ったんだけど、自分で書いててすっげえ気持ち悪い。おぇ~。キモイ「Loveletter」のようだ。公開して後悔する記事だなこりゃ。聴いたことがない曲が結構あるのは、シングルのカップリングがアルバムに入ってないからだな~。
別に頭がおかしくなったわけではありません。aikoさ~ん。6日の日本ガイシホール会いに行くよ~。というわけでその記念です。
何曲使ったかな。「」を数えてね。意味不明だし、何をやってるんだ、なんて俺は暇人なんだ。でもこれを発表する勇気はすごいぞ。しかしこれを書いたのがおじさんではなく可愛い女の子だと思えば許せるんじゃないすかね。なはは。
さあ、これを読んでしまったあなたも全部の曲を探して聴いてみよ~。(暇でもやらないわな)
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