夢を配偶者に却下されたら

夢を配偶者に却下されたら

かなり前のモニタリングというTVバラエティで見た話です。

ある種の素人(っぽい人)版どっきりテレビなのですが、旦那さんが仕掛け人となって、たしか「奥さんに仕事を辞めて漁師になりたい。」と伝えて反応を見る(モニタリングする)という内容でした。

その旦那さんは、伝えた途端に奥さんからものすごい批判を受け、

経済的なことはどうするの?
あたしの事は何も考えずに自分のことばかりじゃないの?

というようなことをあれこれまくし立てられていました。

見ていて、正直いうと奥さんの方が自分の事しか考えてないような気がしたけど…

ただ、その旦那さんは自由より奥さんといる方が幸せなんだろうと思った。旦那がよければ、それはそれでいいのです。というか、現在の日本ではそっちの人生が普通なのかな…
 

まあこれはテレビバラエティだから、どこまでがガチなのかは知らないし、旦那言われ放題で可哀相ねえ…とか楽しんで見ればいいのだけれどさ。

しかし実際に自分が仕事を辞めて早期リタイアしたいと考えた時に配偶者にあんな(にべもない)反応をされたらどうなのでしょう。

経済的に問題がなければいいという人もいるだろうし、世間体が悪くて嫌だという場合もあるでしょうね。移住の問題にしても夫婦で旦那だけ田舎に行くとかはたまに聞きますし。

結婚した当時は若くてリタイアとか将来の移住とかまで想定することは難しいと思うし、もしそういう事を話し合った上だとしても長い間に考えが変わることも自然だと思うし、難しいですね。

本当にやりたければ時間をかけて徐々に説得していくというのがまっとうな方法なのかな。

そういうのが面倒な人は、結婚して自由を諦めるか、結婚自体を諦めるかと考えた結果、結婚しない人が増えちゃってる一面があると思うので、もっと別居婚とか通い婚とか週末婚とか(全部同じかw)フレキシブルな形態を世間一般様に認めてもらえるように広めていくのがいいのかもしれませんね。

バツ2の自分には今更どうでもいいことなのだけどね。(といういか今となっては世の中のことほとんどがもうどうでもいい気がする…)