少ない貯蓄でセミリタイア、会社を退職してしまった私が、適当に無職人生を満喫していくブログ
変わり者だからメジャーな松本城は紹介しないとか言いつつ、ちょっと散歩をしに行ったらお城の美しさに、やはりこれはみんなに見てもらわなければと思いました。お城好きで見たい人がいるかもしれないし〜 外国人観光客が多くて驚きました。以前はそんなにいなかったような。 松本城は国宝なのだけれど、他に大きくて立派な城がある中何故かというと、現存する天守閣の中で最古の五重六階の木造天守なのです。新しく復元したというのでなく、修理はし […]
きっつい話ですよ、これは。 ネタバレになっちゃいますが、 赤い指 (講談社文庫) posted with ヨメレバ 東野 圭吾 講談社 2009-08-12 Amazon 楽天ブックス デスパレートな妻たちを見て、あれも息子が車で人を跳ねたのを隠蔽するのですよね。 そういう思考になるものなのか… いや〜、辛い話でした。
家の近所での出来事になります。 職務質問というか、警官にちょっといいですかと止められて、この辺りに不審者が出るという話を聞いていませんか？みたいなことを聞かれたわけです。 パトカーが停まっていたので嫌な感じはしたのですが、引き返すのも変ですよね。近所の家を何か聞いて回っているのか、そんな感じでした。 自分は運動用のアディダスの速乾Ｔシャツに下はチノパンの裾を３回くらい折り曲げて、母親のボロい自転車に乗っているという、 […]
帰省中はでかいノートPCを持ってこれないのでiPadを使ってますが、キーボードが意図せず出たり引っ込んだり、ホームポジションがないのでミスタッチも多くなる。しかも慣れてくると反応が遅く感じてしまう。俺はニュータイプなのか（笑、プログラマがよく感じること。マシンの反応が遅いっ！） 画面を有効に使うためにボタン等の位置が動いたりするのでミスって変な場所をタッチすることも多いです。スマホといい非常によく出来ているとは思うん […]
村上春樹が読者からの質問に答えるサイトってのが期間限定であったそうで、完全版の電子書籍も発売されています。サイトをちらっと見てみました。 村上さんが、結婚はいいときにはとてもいい、とどこかで書いていたのが心に残っています。結婚生活の中で、ふたりでいてよかったと思うことの例をひとつ教えてください。 という質問があり、以下のように答えていました。 旅行中、空港のトイレに行くときに荷物の番を頼めることです。一人だと […]
場所はパルコの伊勢町側の向かい辺り。 炎天下可哀想に女の子が一人店の外で並んでいた。私はそれを向かいのコンビニから眺めていた。 何人かまとめて出てきたので入店しました。狭すぎる。蔵だから（笑。下のお店の写真を見てね） 外国人観光客２名もご来店。新ためて観光都市なんだなと思う。
湿度が低いとお肌が乾燥するって言うじゃないですか。 若い頃は何ともなかったんですが、何年か前から冬に手の甲や指先が荒れて割れてきたりして、対策として冬だけ寝る前にハンドクリームを塗っていました。 今年は１月から福岡にいたわけですが、塗るのをサボっても平気だったので塗らずに済んだのですよね。湿度としては持っていった時計に付いてる簡易的なもので、感覚的に10パーセント程度の差のような気がするのですが。（正確には調べないと […]
何って言われると困っちゃうけど、今のように便利じゃなくて、もうちょっと不便でもいいから、我々が生きていくだけならかなりの仕事が不要になる気がします。 例えば24時間営業の店も人によっては必要かもしれないが、こんなにあちこちには要らないだろうとか。パテック・フィリップを売る店がなくなっても一般人は別に困らないなとか。それはまだしも、味はほとんど同じでもパッケージだけ変えて新製品をしょっちゅう出すとか。 もちろん自由なの […]
東野圭吾の作品では特に白夜行が好きです。（続編と言われる幻夜も） 綾瀬はるかのドラマ版も観ましたが、堀北真希の映画版のロケ地が松本市中心部にあります。 白夜行 (集英社文庫) posted with ヨメレバ 東野 圭吾 集英社 2002-05-25 Amazon Kindle 楽天ブックス ラストシーンに出てくる、雪穂が経営する豪華なブティックですね。 写真の下手さか、大した建物に見えないかも 現在はアルモニービア […]
先日のあ〜ラジ（あ〜ちゃんのただただラジオが好きじゃけん）というラジオ番組で、ゲストにAKBの峯岸みなみが来ていました。プライベートでも仲がいいらしく。 質問のコーナーで、今AKBで輝いているのは誰だと思うかとの問いに、あ〜ちゃんは全く私の知らないようなメンバーを何人か挙げていました。 やっぱり同じ世界にいる者として同業者だったり、仲間、ライバルでもあるのでチェックはしているんですかね。峯岸もよく知ってる〜という感じ […]