人類が宇宙人に滅ぼされないわけ

地球付近に文明が進んだ星は見つかっていません。もし何らかの理由で人類を滅ぼしにくるのなら、それは光の速さでも何万年とかかる距離から来るわけで、恒星間航行が可能なまでに文明が進んでいる必要があります。

そして、そこまで進んだ生命体は、精神面(徳、モラルなど)でも進んでいると思われます。(そこまでの文明になるまでには相当な時間がかかるので色々と学んでいるはず)

もしかしたらかつては近隣(といっても何万光年とか)の同レベルまで進んだ生命体と小競り合いをしたこともあるかもしれませんが、衣食足りて礼節を知るみたいなイメージ?で、人類が想像つかないほど遥かに考え方や精神面で進んでいると思うのです。

なので、科学が超進歩した生命体が、わざわざ我々の地球まで来て何かするということは考えにくいです。私達がわざわざそれを目的に外国まで行って、ヤブ蚊の柱や蟻の行列にいたずらしないのと同様です。(偶然通りかかれば振り払うことはあると思うけどね)

資源が必要なら別の星から採取すればいいし、もしこの宇宙に地球にしか存在せず作り出せない何かがあり、それが絶対に必要だという話しにならなければわざわざ地球に来る必要はないのです。

そして好戦的な種族は、実用的な恒星間航行が出来るようになる前に種族間の争いで滅びるんだと思う。

宇宙はあまりにも広く地球以外に何らかの生命体がいても全く不思議ではないのです。ですがUFOについては別の話かもしれません。コンタクトの意志があれば別ですが、恒星間の移動が可能な程の生命体が、地球人にうっかり姿を見られるような間抜けなことをするとは思えないですから。(まあ我々がハエや蚊に何かを見られても平気なように、相対的に下等過ぎて向こうは意識すらしないのかもしれませんけどね)

透明マントが開発されつつあるってニュースもありましたが、人類の文明はまだ始まったばかりです。

・同種族間で争う
・自分さえ良ければいいという連中が決まり事などを作っている
・同じ星の他の生物は気に入ったものは保護するが他は知らん
・実は人類は汚部屋の住人(地球環境を汚し掃除がおぼつかない)
まだこんな具合です。そもそも人類などには想像もつかない宇宙生命体(の連盟とかあったり)のモラルがあるのかもしれないし。

我々はまだ進んだ生命体からみたら、原始人くらいに思ってくれれば相当ましで、実際は多分人間が思う所のヤブ蚊や蟻など虫けら程度のものなのです。人類はこの狭い地域で威張っているのですから本当に井の中の蛙ですね。

もしかしたら人類が現時点のこの宇宙では一番進んでいるという可能性もあるけどね。同時期に進んだ文明が栄える可能性が低いかもしれないし、それかいくら科学が進んでも、そもそも実用的な恒星間航行というものが不可能なのかもしれないし。

変な宗教じゃないよ。儲ける話を考えた方が楽しい人もいるし、こういうことを考える方が楽しい人もいるってことです。