少ない貯蓄でセミリタイア、会社を退職してしまった私が、適当に無職人生を満喫していくブログ
今まで腕を鍛えるためにw、スーパーマーケットではカゴの重さを感じつつもカートは使わずにいた。 しかも、わざと最初に１リットルパックなどの飲み物をカゴに入れ、重い状態で店内をうろつくのが常でした。特別に運動の時間を取らなくても、そういう普段の生活の中で負荷をかけるということです。 しかし、体が弱っている時に「これからはカートを使うか」と切り替えました。 やっぱり自分で詰めるお総菜とか取る時に、カゴを持ちながらじゃやりに […]
こんなタイトルじゃ誰も読まんなと思いつつ… 前回の記事を見ると2/4に床屋のことを書いているので、約二ヶ月に一度のペースですかね。いつもならもうちょっと我慢する感じの長さでしたけども。 今回はいつもより短めに切りました。 しかしちょっと短くするとハリネズミみたいに毛がはねてしまうようです。誰に見せるわけでもないのでいいのですが、もう少し長くないと大変みっともない。 店に入った時にはじいさんが数人待っていた […]
3月30日。本日は桜を見に行ってきたので写真をアップします。名所がたくさんあり、どこに行こうかと思ったけれど、福岡では基本の舞鶴公園・福岡城跡へ。位置的には大濠公園の隣なのです。 大濠公園駅からお堀端を通ってここまで来ました。大手門に通じる道です。初めてこの場所に来た時は写生をしている人が何人かいたなあ。 ほぼ満開といっていいくらいですね。 向こう側にわずかに大濠公園が、右端に福岡タワーが […]
毎度おなじみ、じゅんぺーくんの第五弾です。 Copyright © 2015 エス氏 トイレに入っている時にピンポーンと鳴ったことはまだなかったと思いますが、先日は出て手を洗っている時にチャイムが鳴りました。タイミング的にはきわどかった… 宅配便一人暮らし問題というネタも以前書きましたね。 気に入ったら応援していただけると嬉しいです (^^)/
まだ早いかなと思うけど、Mr.Maxという量販店の入り口近くにG対策用品がずらっと並べられていたので、もうそんな時期なのかと思って購入しました。 タンスにゴンも大量に並べられていたけれどね。そういう時期ですね。 ゴキジェットプロと瞬間冷凍のやつを買ってきました。もし出まくるようなら置いておくタイプのを設置し、それでもダメなら駆除業者を呼ぼう！（どんだけ恐れてるんだか…） スプレー缶に描いてある虫の絵がそも […]
人間の精神より、科学の方が急速に進み過ぎたのだろうと思います。人間の準備が出来る前にどんどんと新しい物が出てきているのでしょう。 それに人によって徳の差がありすぎる。根本は同じ人間だし、国内ならある程度の教育も受けているはずなのに、素晴らしい人と性根の腐った人がいるのは何故？ 金持ちや権力者が自分の都合の良いようにルールを決めてしまうのは、彼らも弱い人間であるので仕方が無く、将来的にはSF小説にあるように人工知能的な […]
沖縄方式ですね。沖縄の家では風呂にバスタブが無く、そもそもがシャワーだけってのも多いらしいですから。 別にケチでやってるわけじゃなく、溜めるのが面倒なだけ。一人暮らしだと、自分がどっちでもいいことは段々そうなってしまいます。のんびり湯船につかってストレス解消って必要も無いので、寒くなければシャワーだけで全然大丈夫なのです。 こちらで借りたこの部屋は暖かく温度が一定していて冬の間もシャワーだけでも大丈夫でした。まあ松本 […]
過去記事を見たら、「気になる女の子シリーズ」だったけど、今回気になった人は女の子という年齢ではなかったので、女性シリーズと変えたのだ。 柴田 淳 バラエティ番組に出演していて、その時の受け答えがとてもいい感じに面白く天然っぽくて気になりました。 ぐぐってみるとシンガーソングライターだそうで、曲を聴いてみると心にしみる良い曲がありファンになりそうです。 YouTubeにキャッチボールしている動画があって、見たら左でボー […]
ずっと都会に住んでいる人は気付かないかもしれませんが、私の地元のような比較的空気が清浄な場所から東京などに移り住むと、鼻毛が伸びるのが早くなります。（俺比） 東京に住んだ時もそう思ったのですが、こちら福岡もやはり都市ですから、私の地元より鼻毛が伸びるのが早いです。 Copyright © 赤塚不二夫 福岡は東京より全然空気は綺麗だと感じます。PM2.5とか黄砂とか一時的なものはありますが、車の排気ガス等含め […]
大昔（3、4年前です）、録画しておいて観ていなかった「ゼロの焦点（広末版）」がHDDレコーダーに入っていたので観ました。 多分映画の方は大分端折っているのだと思う。現在は立派な身分になったが、戦後混乱時の自分の過去を隠しておきたかったため罪を犯す（読んでない人のためにわざとぼかしてます）というあらすじは分かったけれど、タイトルがなぜ「ゼロの焦点」なのか分からなかった。 原作を読めば分かるのか？ 原作はもちろん松本清張 […]