焦燥感を感じる時がある
- 2013.10.18
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まだずっと休むことに慣れていないためか、朝起きてしばらくの間は軽い焦燥感みたいなものを感じる時があります。
眠っている間に会社の事など色々と考えてしまっているかもしれません。歯を磨いて食器を洗うとか朝の一連の作業を終えて何か別の事をやっていると、そういう感覚は消えていくようです。
多分、根が真面目なのか、日本の常識にどっぷりつかっているせいか、働いていないことを心のどこかでやましく感じているのでしょうね。
自分はもう50歳近いので、このままじゃいけないとか将来どうするとかそういう感覚はありませんが、若くて働いていない場合は、焦燥感、焦りを強く感じると思います。特に若者に対しては一旦道を外れても復帰出来るような世の中だといいんですけどね。
でも働く側も余り高望みしない方が良いのではないかな。ブラックな会社やフルタイムで働いても生活保護以下になるんだったら考えた方がいいと思うけど。
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