2013年10月

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Kindle、iPadでの読書

AmazonのKindle Paperwhiteを使っています。予約して購入しそれから一年近く経ちました。最近Kindle Paperwhiteがニューモデルになったのでちょっと書いてみます。 旧モデルでの使用感ですが、e-inkを利用しているため目に優しく疲れにくい。実際Kindleで読んでみると文字のサイズが大きくできるので老眼が始まった人にも優しく(ここ重要ですね)、紙の書籍より読みやすい程でとても良いです。i […]

今月買ってしまった本

節約しているしお金は使わなくなったけれど、まあ他に趣味もないのでどうしても本は買ってしまいます。起業とか自己啓発的な本が新しく出ていると我慢できず買ってしまう事がありますが、その手の本を買う人は読んで満足してしまう為に成功しないとか。 確かに内容は当たり前の事が多いし似たり寄ったりです。読んでみると自分も何か行動を起こさなくてはといった気分になりますが、実際は何もしないんですよね。 もちろんミステリーとか普通の小説も […]

うたた寝は気持ちが良いね

一度目の離婚をしてアパートに住み始めた時に買ったそこそこい良いソファがあり、これがお気に入りなのだけど、このソファでうたた寝するととても気持ちがいい。 会社員時代から昼休みにデスクで寝る習慣があったので、今はお昼ご飯の後に少しうたた寝します。それはまあいいのですが、以前会社に行っている時に、夜などお風呂に入ってちょっとワインを飲んだりすると眠くなり、23時頃から午前2時頃まで、ひどい時は4時頃までソファで眠ってしまう […]

平日の昼間は運転が怖い

朝夕の通勤時間は車が多く道路は混雑しているけど、殆どの人がルールに則り整然と運転していると感じます。例えば合流の仕方とか歩いて通勤通学する人への配慮とかです。混んでいて速度が遅いためかもしれませんが、恐怖を感じることは先ずありません。 でも、愚痴になっちゃうけど、平日の昼間に運転してみるとこれがルール無用なのです。 ウィンカーは遅いし出さない、右折してこちらがいる道に入ってくる時に広いのに異様に内側に回り込んでくる、 […]

結婚とリタイアと

他の人のブログを読んでいると、結婚していても何らかの事情でセミリタイアしている方がいる。自分は単身なのである意味気軽だが、配偶者を扶養している立場だったら(ましてや子供がいたら)働けなくなった時に相当悩んだだろう。 自分の場合、多分最終的には、身体や精神を壊したり自殺したりするよりは、仕事を辞めて一旦精神を整えようと言う結論に達するだろう。そして実際そうした訳だが、これは少ないながらも数年は働かずに生活できる程度の蓄 […]

朝ゆっくり寝ていられる様になった

会社に通っていた頃は毎朝7時10分前に起きていたためか、休み始めてから暫くは朝7時前に起きてしまう事が多かった。だがここ最近は日が短くなって朝暗いためか、寒くなって布団が気持ちいいためか、8時過ぎまでぐっすり眠れる事が多い。 夜寝る時間が遅くなったわけではないので、いよいよ身体が無職生活に慣れてきたのだろう。逆に言えば働く必要が出てきた時に朝起きるのが辛くなったという事だ。 にほんブログ村 リタイア日記 ブログランキ […]

妄想こそがお金を使わない暇つぶし

貧乏リタイア生活になるとお金を使わずに暇をつぶすことを考えると思います。自分は会社に行かなくなって一月足らずなので、まだあまり暇を持て余す訳ではなく一日が割と早く過ぎていきます。ただ無職生活が長くなると暇だなと感じる事も多くなるかもしれません。 基本的に好きな事をやればいいのだけれど、お金が掛かる事だとそうそう出来るわけでは無いですね。自分は図書館で本を借りて読むのが最強かなと思うのですが、そういうインプットをする行 […]

給料が振り込まれたよ

働いてないとは言っても、今月はまだ会社に籍があり有給を消化している所なので給料が振り込まれました。来月に最後の振り込みがあると思いますが(端数の数日分だからちょびっとね)、貯蓄を取り崩して行く身としては、お金が入ってくるのが如何にありがたいことなのか、そのうち身にしみて実感するのでしょう。 最後の給与と雇用保険を数ヶ月分いただいたら、その後は全くの無収入になり、貯蓄を少しずつ切り崩していきます。いつ死ぬか分かっていれ […]

脱社畜ブログを発見

昨日、本屋に行ってぶらぶらとしていたら、こんな本を発見しました。 脱社畜の働き方~会社に人生を支配されない34の思考法 新品価格 ¥1,659から (2013/10/24 08:48時点) まさに自分の考えていた事、それ以上の事が、上手に言い表されています。 社員として働く事は契約ですよね。自分の時間を売って給料を貰っている。仕事時間内は一生懸命働くとしてもサービス残業なんてあり得ない。日本人はブラックとか言いつつも […]

貧乏関連の本

本棚を整理していたらこういう本がありました。 年収150万円一家 新品価格 ¥924から (2013/10/19 10:26時点) 2009年12月第3刷でした。4年前ですよね。どんだけ前から貧乏に興味があったんだよって感じです。内容は漫画で、節約本ですね。特に面白くはなかったです。 あとは引きこもりとかニートとかそういった本も多いので、やはり自分は以前からそういうことに興味があったんだなと再確認しました。 もちろん […]

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