ランニングマシーンから降りた僕

こんばんは。いつも人生の大きな選択を深く考えずに決めてきたものです。

-  -  -  

ある本を読んでいたら、日本経済の停滞をランニングマシーンに例えていました。

停滞と言うけれど、高度成長で徐々にスピードを上げて今やっと一定の速度まで上昇し、その状態をキープしながら走り続けているのだと。

多分、今キープしているマシンの速度はちょっと前までは適切だったのかもしれないけれど、高齢化し少子化が進むと同じ速度を保つのは厳しくなってくるのだと思います。

現在は速度をキープするというより、むしろ空元気を出して更にスピードを上げようとしている感さえあります。ランニングマシーンで走った事がある人なら分かると思いますが、無理をして自分の適正以上の速度で走り続ける事は出来ないし、限界を超えると力尽きて大幅に速度を落とす羽目になります。

Neko39

個人個人もそうで、長い生涯を考えると適正な速度で走り続けることが出来ればいいのだと思います。

しかし多くの人が自分の許容できるスピードを超えて、ちょっと無理して走っています。ある時期はそういう期間があってもいいと思います。心臓をばくばくさせながらも自分の限界に挑む様な。そこでペースを上げたまま走り続けることが出来る人もいるし、疲れてペースを落とす人もいるでしょう。

私はペースを落とすのではなく、自らの意志でランニングマシーンを降りたのだと思います。今マシンから降りて、走っている人を後ろから眺めている状態です。

このランニングマシーンは一旦降りると再び乗って走り出すことは難しいと言われています。でもスポーツジムを思い浮かべて下さい。ランニングマシーンだけでなく、色々な種類のマシンがある事を。

後ろから眺める事に飽きたら、違った種類のマシーンに乗ってみれば良いと思います。新たな風景を感じる事があるかもしれません。以前乗っていたランニングマシーンの様に無理な速度で進み続ける必要はありません。自分に合ったペースでゆったりと進んでもいいのではないでしょうか。

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『ランニングマシーンから降りた僕』へのコメント

  1. 名前:アーベル 投稿日:2014/09/29(月) 00:44:44 ID:fd554aeb7

    こんにちは。
    国レベルのランニングマシンに関して言いたいことは沢山あるのですが、それは置いといて。
    今の日本は、会社というランニングマシンを一旦降りると同じ速度のマシンに再び乗る(同じ程度の収入を維持する方途を講じる)のは難しいですね。
    自分は会社に在籍したままランニングマシンの速度をスローダウンすることを考えています。どうせ自分の年齢ではこれ以上出世なんてないですし、黙っていても年功賃金で給料は上がっていきますし。将来は勤務時間&給与半分でもいいです。

    しかし40代って難しい。年金もらうまでまだ間がありますし、かといって20代、30代のように身軽に転身することも難しい、仕事の結果は求められる。自分は独身なので家族に対する責任はまあないですが、同僚はそれすら背負っています。歳を重ねるのは嫌だと思いつつも40代早く過ぎてくれないかなと思ってもいます。50代になればゴールも少し見えてくるだけにランニングマシンをスローダウンさせることも躊躇せずにできるのではないかと。

    • 名前:じゅんぺー 投稿日:2014/09/29(月) 06:36:03 ID:1553b7eb8

      >アーベルさん
      40歳過ぎたら会社という組織に所属していてもランニングマシーンの速度を自分でコントロール出来ると嬉しいです。仕事を頑張りたいのか余暇とのバランスを重視したいのか人によってある程度決まってくる時期だと思うので。
      年齢で給料が決まるのではなく、仕事内容によって決まるようになっていれば40代での転職もし易いかもしれません。結局安く使えるから若い人を雇用すると思うので。(命令しやすいという面も多々あると思いますが)
      配偶者の件に関しては良い事もあると思います。自分が背負うだけでなく、自分がダメになっている時に相手が支えてくれる場合がありますので。これは相手によりますけどね。そういう相手を見つけられていたら、一人で踏ん張るよりも精神的に楽なことがあるかもしれません。