そのうち死ぬ時期を自分で決められるようになるかもね

人生に疲れて、俺はもういいやって思う人が苦しまずに死ねる施設。そういうのがあればいいなと思います。(私が死にたいとか思ってるわけじゃないですよ。暗い話で申し訳ない)

SFではよくある話しかもしれないけど。

高齢者が増えて、しかも私のような働きたくない高齢者が増えて、そういう人達は貯金を崩して食べている。もう高齢者が増えすぎて年金の支給開始年齢が100歳になってしまう。貧乏リタイアの高齢者は、何とかやりくりするんだけど、70歳位で資金が尽きて、どうしようもない。

そこで、新しい施設。ホテルのように一泊すると眠っていて知らない間にあの世に旅立てるという場所ができる。そこへは好きな時に行けて(もちろん行かなくても戻ってもいい)、全く痛くも痒くも苦しくも無く気が付きもしないらしい。もちろん無料。じゃあ俺は70歳まで生きればいいやと、その分の資金だけ貯めてリタイアする人達が出てくる。

将来、そんな感じになっていませんかね。考えてみて下さい。せっかく早期リタイアしても心配でお金を殆ど使えずにいたとしましょう。歳を取って死ぬ時、「ああ3000万円位余ったけど何かに使えばよかったなあ。」と後悔しないでしょうか。

例えばですが、それなら80歳まで楽しんで生きればいいやと考えれば、それまで後xx年だから年間xx円まで使えるなと、無理なケチケチ生活をしなくてもよくなります。もちろん80歳でお金は底をつくのですが、心おきなく楽しんだので、そんなに生に執着があるでしょうか。

いつ死ぬか分からないので幾らお金があっても不安なのです。例えば80歳で死ぬと分かっていればお金は幾ら必要か分かるので(不測の事態はありますけども)、そういう心配は無くなります。死ぬ年齢までは無理に節約せず、自分の資産内で計算上許容できる範囲のお金を使いながら楽しんで生きられるのです。80歳になるまでに不幸にして死んでしまう確率も高いですが、その場合はお金の心配はありません。

どうでしょうか。痛くも苦しくもないのなら、死ぬ時期を自分で決められた方が幸せだという考えも一考の余地があるのではないでしょうか。これだけ高齢者が増えていく世の中、あと数十年後にはそういう風になっているかもしれません。

↓気に入ったら応援していただけると嬉しいです (^^)/
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ

スポンサーリンク
レクトアングル大336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連コンテンツ

こちらの記事もおすすめです(一部広告を含む)


amazonで『働かない』を検索した結果
amazonで『セミリタイア』を検索した結果
スポンサーリンク
レクトアングル大336×280

『そのうち死ぬ時期を自分で決められるようになるかもね』へのコメント

  1. 名前:バッタモン 投稿日:2014/05/04(日) 19:54:32 ID:9f0be7e99

    どうでしょうか
    うちのオヤジ、若い時は俺は70歳で死ぬんだと言ってましたが、80を過ぎると死ぬことを言わなくなりました。
    他人にはもっと生きたいと言ってました。
    年を取るにしたがって生への執着は強くなるみたいです。

    • 名前:じゅんぺー 投稿日:2014/05/04(日) 20:22:37 ID:c0b0c8b4a

      >バッタモンさん
      実際にその年齢になったら、やっぱりまだ死にたくないと思うんでしょうね。
      まあ私もそうかな。元気でどこも調子悪くなかったらまだまだ生きたいと思うと思います。

  2. 名前:アーベル 投稿日:2014/05/06(火) 11:37:02 ID:d4a60c68f

    >いつ死ぬか分からないので幾らお金があっても不安なのです

    自分のリタイア生活をイメージする時に最も気を払っているのがこの部分です。そういくら貯金があっても収入がなく貯金がただ目減りしていくだけという状態は自分の場合怖いです。5千万円貯金があったら計算上月10万円の予算で40年以上生活できます。でもその通りいくかどうかは誰も言えません。現在の金利ではノーリスクの定期預金など年二万円も利子がつきません。もっとも慣れたら違うように感じるのかもしれませんが。

    自分の場合リタイアのためには、何千万という貯金より、なにもしなくても、眠っていても入ってくる月10万円の定期収入がほしいと思っています。そのため個人年金は終身のもので50代から下りてくるように設計しました。仕事をやめるかどうかは年金がおりてくる時になってその時の貯金と相談して決めるつもりです。

    公的年金の危機が言われて久しいですが、公的年金ほど安全性の高いものは他に存在しません。公的年金が50代から下りてくれれば50代でリタイアを考えやすくなるのに、支給年齢70歳を目指してるみたいです。自分のリタイアのイメージとして、月10万円の定期収入+貯金取り崩しと考えていたのですが、アルバイトとかも視野に入れないとだめかなあ。

    • 名前:じゅんぺー 投稿日:2014/05/06(火) 12:03:35 ID:c4dc647aa

      >アーベルさん
      定期収入があればいいなと思います。なので皆さん投資で配当とかを目指すと思うのですが、終身で50歳から年金がもらえるなんて安全でとても計画的で素晴らしいじゃないですか。皆さん計画性がすごいですよ。私なんか働くのが辛くなって辞めただけなので。
      思うのですが2,3年のんびりしたらバイトもいいかもしれません。多少緩い感じで世間と繋がっているのも悪くないかなと段々と感じるようになってきました。

  3. 名前:匿名 投稿日:2014/05/06(火) 18:58:49 ID:f696f2277

    私は、予定より早くリタイアしたのと余裕もないので
    リスクのある投資で増やすことより、できるだけ減らすことを遅らす事を重要視してます。
    リスクをとって減らすとまた働かなくてはならないので。
    自分の中ではセミリタイアより完全リタイアの可能性が高いもので…。

    • 名前:じゅんぺー 投稿日:2014/05/06(火) 20:02:11 ID:c4dc647aa

      >匿名さん
      私も今の所は安全策ですね。経済的な事が分からないので投資をしたら全くのギャンブルになってしまうので。
      私は減らさないようにしても資産的に余裕がないので、多少は働く事を覚悟してます。

  4. 名前:正吉 投稿日:2014/05/08(木) 20:56:51 ID:f87bc57f7

    すごく良いアイデアだと思います。
    医療技術が進めば進むほど現実的になってくるのではないでしょうか。
    先日「みなさん、さようなら」という映画を観ました。(同名のタイトルがありますが、2003年 カナダ/フランス合作の方です。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=319231 )この映画では、どうやって死を迎えるかがテーマなのですが、僕もこんな感じで逝きたい、って思いました。
    ○○歳に、って決めておきたいです。「よく死ぬことはよく生きること」ってどこかで聞きましたが、その通りじゃないかなと思います。その歳になったら(冗談じゃない まだまだだよ)って思うのかもしれないけど。。

    • 名前:じゅんぺー 投稿日:2014/05/08(木) 21:15:31 ID:98f1f4a6f

      >正吉さん
      SFの中の出来事でも、将来はあるかもしれませんね。
      多分80歳になっても身体が元気なら死にたくないのだと思います。その時になって、元気も衰え、家族も友人もいず、全く孤独に日々過ごしていたら、本当にもういいやと思うかもしれません。
      死についてタブーにせずに、本来は授業や何かでもっと話し合う機会があるべきなんでしょうね。