呉観光 大和ミュージアム てつのくじら館

呉駅

広島県呉市での観光というと「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」は鉄板らしく、写真にある駅の出口から直通の通路があり、歩いて数分くらいです。

大和ミュージアム

大和ミュージアム外観

大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)は戦艦大和に絡め、開国してから先の戦争(応仁の乱じゃないよ)という歴史の流れの中で、造船事業を通して呉がどのように重要になっていったか、どういう位置を占めていたかなどの展示が、パネルやビデオによって行われています。入場料は大人500円です。

立派な施設で、上階の方に上がっていくと「船を作る技術」のコーナーや「大和シアター」という少人数が映像を見られる部屋もありました。
 

入場券

入場券もかっこいいね。行った時の楽しみにこういうのは載せない方がいいか。まあこのブログで見ても忘れちゃうだろうし、デザインも変わるかもしれないしね。

てつのくじら館

てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)は大和ミュージアムのお隣に位置し、潜水艦についての展示が主です。潜水艦の進歩や艦内の構造と仕組み、地雷の撤去のように海中の機雷の掃海について、また実物の潜水艦の内部を見学可能という興味深さ。

隊員の生活空間や航行に関する計器などの設備がまじまじと見学出来ますよ。こちらは入場無料でした。

てつのくじら館外観
大和ミュージアムと道路を挟んで実物の潜水艦がどーんと鎮座している
 

掃海についての展示が多く感じました。機雷にも浮くもの、水中への設置でも浅い深いの別、海底に置かれるやつといくつかタイプがあり、また接触に反応するものや音や振動、水圧に反応するもの、幾つかの合わせ技で反応するものなど色々なタイプがあることが分かります。

戦後、航路を確保するためにアメリカ軍が投下した機雷を処分するのが大変だったということが書かれていました。ペルシャ湾の掃海や、世界には今でも地雷が埋まって大変な場所もあるんだもんね。たちが悪いものですよね。

Windowsにも付属していたマインスイーパというゲームがありましたが、まさしくマイン(Mine:地雷、機雷)をスイープ(Sweep:掃く)するゲームだったのだなあと変なことを思い出しました。
 

タンカー
ミュージアムから見える風景。海無し県の出身だから、本当にこういうでかいタンカーがあるような景色を眺めるのは楽しいです。数時間はぼけっとしていられそう。「NYK LINE」とあるので日本郵船の船らしい(勘違いしそうですが日本郵政とは無関係)
 

大和ミュージアムには修学旅行生らしき生徒のグループがちらほらいました。グループ行動でここに来たり別の場所に行ったりするんでしょうね~。
 

大和ミュージアムの展示

館内の撮影については、フラッシュ撮影や三脚を使うなどの撮影は禁止されていたものの、商業的でなければルールを守って写すのは問題ないようです。(上映しているビデオは撮影禁止、他にも撮影禁止マークのある展示はありました) 特にガラスケースに入った資料のような展示ではない、実際の零戦の展示はみな写真を撮りまくっていました。
 

大和展示の雰囲気
展示の雰囲気などを。
 

十分の一大和
十分の一サイズの大和が中央に展示してある。
 

零戦
大型資料展示室の零式艦上戦闘機。
 

てつのくじら館の展示

潜水艦構造
潜水艦内部の構造。
 

実物の潜水艦内部を見学できます。昭和60年に進水した「あきしお」という潜水艦らしいです。任務を終えここに展示されているとのこと。
 

トイレとシャワー
いきなりですがトイレとシャワー。乗員は75名だそうですが、実際にトイレは幾つあるんでしょうね。
 

第1、2士官寝室
第1、2士官寝室。カプセルホテルが広く感じられます。特にこの一番上部なんて壁が斜めにあるので寝られないよ。下も寝返り打てないくらい狭そうだし。
 

艦長室
これは艦長室とプレートが貼ってある。
 

内部1

内部3

内部2
いるのは案内(という名の監視w)の人。
 

計器
計器。
 

しかし潜水艦なんて閉所恐怖症だったらたまりません。普通の人でも長時間いたら暗いよ~狭いよ~恐いよ~で気がおかしくなりそうです。でも引きこもり色の強いリタイア関連の人なら結構いけるかもしれませんね。

スポンサーリンク
レクトアングル大336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連コンテンツ

こちらの記事もおすすめです(一部広告を含む)


amazonで『働かない』を検索した結果
amazonで『セミリタイア』を検索した結果
スポンサーリンク
レクトアングル大336×280