文字数カウントエディター

文字数カウントエディター

文字数をカウントする必要がある場合に使わせてもらってました。

ベクターのサイトで見つけたやつです。探せば他にも色々とあるみたいです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se457168.html
 

カウントエディタ
起動時にこういう可愛げな画像がポップアップする
 

以前、クラウドソーシングで500文字何十円とかそういうお題をやった時に、入力しながらリアルタイムで文字数をカウントしてくれるので使いました。

クラウドソーシングには、誰でも出来るような例えば最初500文字100円とかの案件があったのですが、やっているうちに単価がどんどん低くなってきて、自分のブログを書いた方がいいかなと思いやめてしまいました。今は実際にどんな感じなのでしょうね。

ここで言うクラウドソーシングとは簡単に言えばネットで不特定多数の人々が仕事のやり取りをすることで、アウトソースをネット上で気軽にやれるようなイメージです。仕事の依頼、受託共に可能で、有名どころではランサーズやクラウドワークスなどがあります。稼げるのはアプリ作成など技術が必要な案件ですね。(かなり前に合計数千円分のジョブをやっただけで、現状は変わっているかもしれません。あしからず)
 

ブログを書く場合は、このエディタで直接書いてもいいのですが、毎回文字数を数えたいわけでもないので、自分は手に馴染んだ秀丸エディタで書いてコピペしてます。

調べたら秀丸はまだありました。現在もアップデートしている様で嬉しいです。
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

秀丸はシェアウェアなので、昔一度お金を払っただけで20年は使ってると思います。コスパとしてはかなりよかったですね。(今は何でもフリーでありますが、プログラムに関わる仕事上成果物に対価を払う必要性は感じたので。広告などでマネタイズできる時代でもなかったでしょうし。ネットもまだ創世記で雑誌の附録CDとかで配布されていたのですよ)
 

vi(これもエディタです)とかも仕事を始めた本当に初期に教わったんですが、unixに縁が無くなってしまい全く忘れてしまいました。

でもWindowsのプログラムを書く時は、統合開発環境のエディタを使ってました。Visual StudioとかEclipseとかそういうやつです。そっちの方が色々とプログラミング専用の便利な機能が付いているものですから。

何の話じゃ。思い出話になってしまったし、知らん人には全く分からんわ。

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